購入は悩んだ

3年前に私は新車で自家用車を購入いたしました。
本来なら購入する予定ではありませんでしたが、東日本大震災の大津波で自家用車が使えなくなったので急遽購入することになりました。
元々東日本大震災が起こる前から自家用車の買い替えは考えていたのである程度資金は貯まっていましたが、予定よりも早くになってしまったため少しでも安い車を求めていました。

中古車も良かったのですが、長い期間乗るつもりだったので、できれば新車が良いと思いそれからディーラー巡りが始まりました。
自家用車の購入の一番のポイントは価格、二番目が性能面、この二つを重視して探しましたが、最初はなかなか良い車に出会えなかったです。
最終的な決めてとなったのが、実は地元には車を生産する工場があります。

その工場は東日本大震災で一時稼働が停止していました。
その停止していた工場が再稼働して作られた車に最終的に決めることになりました。
最初は色々考えましたが、同じ被災地で東日本大震災の大きな影響を受けた工場、そんな工場から作られた車は親近感が持てるようになりそれが購入の決め手になりました。

色々な車に乗ってきましたが、この東日本大震災の被災地で作られた車を購入して、改めて特別な何かを感じながら今乗っています。
車の購入にここまで思い出がある出来事は今回が初めてです。

サブコンテンツ

このページの先頭へ